TOEIC対策法

【英語リスニング】英語初心者がリスニングを上達させるための方法

【英語リスニング】英語初心者がリスニングを上達させるための方法

こんにちは、おこのです。

今回は、リスニング力の上達方法についてまとめました。
リスニングが苦手な初心者の方向けの記事になります。

  • 英語が全然聞き取れるようにならない…

といった場合には、ぜひご参考にしていただければと思います。

この記事を書いた人:おこの

独学で英語の勉強をして、

TOEIC945(最高点)
英検1級合格

おこの(@okono_eigo)

リスニングの最終目標!

リスニングの最終目標!

リスニング学習の最終目標は、
「英語をきいたら、すぐに意味が理解できる」ようになることです。

何回も何回も聞きなおさず、きいた瞬間に理解できるようになることを目指していきます。

1・2回ぐらい聞き直しても問題ないと思います。
日本語でも、聞き直すことはあります。

でも、これが5回以上になると多いかなと思います。

TOEICでは、音声は1度しか流れません。

聞いたらすぐ意味がわかるレベルまで一緒にのぼりましょう!

リスニングの勉強方法

リスニングの勉強方法

リスニングの勉強方法は、こちらです。

  1. スクリプト(原稿)をみて、内容を理解する
  2. 英語の音を理解する
  3. 何回もきく

スクリプトとは、音声が文字に起こしてあるものです。

よくある英語初心者にとって非効率なリスニング勉強は、こちらです。

① わかるまで何回も聞く。
② 何回もきいたあとにスクリプト(原稿)をみて英文を確認する

ある程度の上級者レベル(TOEIC800点~)の人であれば問題ないと思います。

しかし、初心者のときに「わかるまで音声を聞き直す」やりかたは非常に効率がわるいです。

というのも、1番最初のリスニングってホントに難しいです。
最初から全体の50%理解できたらいいほうです。

それぐらい、ぼくも最初は苦戦しました。

なので、初めの段階から「わかるまで音声を聞き直す」ってキツいです。

それでは、リスニングの勉強法をみていきましょう。

① スクリプトをみて、内容を理解する

リスニングの勉強をするにあたって、スクリプトは必須です。

おこの
おこの
スクリプトとは、音声が文字に起こしてあるものです。

まずは、スクリプトをみて内容を理解します。
内容を理解するためには、文法・単語力が必要です。

意味のわからない単語は調べます。
読めないところは、主語・動詞に何がきているのか・使われてる文法はなにか。
こまかくチェックしながら内容の理解します。
おこの
おこの
リーディングみたいですね…
ジョン
ジョン
まさしくリーディングです。

実際のところ、読んでもわからない英語は聞いてもわかりません。

まずは、スクリプトをつかって内容の理解を優先しましょう。

日本語訳が書いてあれば、日本語訳を見て内容の確認をしても大丈夫です。

しかし、日本語訳だけを見て内容を理解するのはいけません。

英語を読んで、きちんと文法・単語を理解するといった過程が重要です。
この過程をやらないと、日本語訳に頼らないと英文が理解できなくなってしまいます。

スクリプトの無い教材は、リスニング学習に向いていないと考えています。

② 英語の音を理解する

スクリプトで内容の理解ができたら、音声をききます。

音声を聞くときは、英語の音を意識しながら聞いてみてください。

英語の音とは、発音・アクセントのことです。

知っている音と実際の音のちがいを修正する

自分の知っている発音と、実際の発音がちがっている場合があります。

たとえば、

  • 「tunnel(トンネル)」の発音は、無理やりカタカナで書くと→「タネル」
  • 「virus(ウイルス)」の発音は→「ヴァイラス」

思っていた発音と全然ちがう場合は修正しなければいけません。

「文字で見たら知ってる単語だったのに、発音が原因でしらない単語だと思ってた」
というのはあるあるです。

ぼくも実際にこんなことがオンライン英会話でおきました。

「find(見つける)」という単語があります。
カタカナで発音を書くと「ファインド」です。
しかし実際の発音は「ファイン(ド)」と、最後の「ド」はほとんど聞こえなくなります。

最後の「ド」が聞こえにくいといった理由で、 find が

  • 「fine(ファイン)」
  • 「sign(サイン)」

に聞こえたりしていました。

発音にズレがあった場合は、修正しなければいけません。

音がつながる

英語は、書いてある通りに読まれません。

たとえば、「I like it.」という文を「アイ ライク イット」といったように1つずつ発音していくことは、まずありません。

実際には、「アイライキッ」のように音がつながってきこえます。

「like(ライク)」と「it(イット)」が合体して→「ライキッ」と、なります。

おこの
おこの
「キ」なんてどっからでてくるんだー。ちゃんと文字通りしゃべって…。

書いてある通りに発音しないって厄介ですよねー。
そういう言語なのでしょうがないですが。

日本人もよく使う「サンキュー」も音がくっついてます。
「Thank you」ですね。
1単語ずつ読むと「サンク ユー」です。

「Check it out(チェック イット アウト)」は ⇒「チェケラ」と変化します。

音のつながりにも注目です。

何回もきく

英語のリスニング教材は何回もきく

最後に、分析した英文を何回もききましょう。

「何回も同じ音声を聞くことに意味があるのか?」と疑問に思うかもしれません。

答えをいうと、意味はあります。

特に、1番はじめのリスニングは難しいです。
前のほうでも言ったんですが、5割理解できるかどうかです。

5割理解できるかどうかの教材を、たった数回きいただけでは定着まで程遠いレベルです。

どんどん次から次へってやると、定着度が悪く聞いた英語はかたっぱしから忘れていくんですよね。
結局なにも身に付かずです。

何回も何回もきいて、100%理解できるレベルまで近づける。

1つずつ確実にこなしたほうが、成長スピードがはやいです。

実際には、80% ~ 90%程度で次に進んでいいと思います。
完璧を目指しすぎるとモチベが下がる原因になります。

聞き取れないには理由がある

英語が聞き取れないには、理由があります。

聞き取れなかった原因を分析し、何回も聞き直すことでリスニングが上達していきます。

できないコトを、できるようにしていく。
これが勉強ですね、はい。

おこの
おこの
勉強ってたいへん…
ジョン
ジョン
大変だよねー。でも諦めちゃダメ!

音読もリスニング上達に有効です

リスニング教材を音読することもかなり有効的です。

【効果的な音読のやり方】英文の音読で効果をだすためのステップ【英語独学初心者向け】
【効果的な音読のやり方】英文の音読で効果をだすためのステップ【英語独学初心者向け】こんにちは、おこのです。 この記事では、英語初心者向けの効果的な音読のやり方をまとめました。 音読が英語学習にいいっ...
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大好きな洋書読みと単語覚えをメインに、英語力を伸ばしています。 ただの高卒が英語の勉強をして → 目標だったTOEIC900点以上・英検1級合格を達成☆ / いまはTOEIC990点を目指しています。勉強がつらい時もあるけど、毎日コツコツ勉強してます!英語学習に関することを中心に書いています。
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