英文法まとめ

中学英文法を勉強するときのポイント3つ

中学英文法を勉強するときのポイント3つ

この記事では、中学英文法を勉強するにあたってのポイントをまとめました。

とくに、文法の勉強をどのように進めればいいのか謎!
といった、あなたにオススメの内容です。

文法を勉強するときに意識するべきポイントは、

  1. 英文法の名前を覚える
  2. 英文法の形を覚える
  3. その英文法が何なのか?を深堀りする

この3つです。

 

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英文法の名前を覚える

勉強する英文法の名前をおぼえて下さい。

「英文法の名前なんかおぼえても意味ないから」
なんて言ってる人もいますが、英文法の名前をおぼえることで整理しやすくなります。

たとえば、英文法に「不定詞」というものがあります。
【to + 動詞の原形】であらわす文法です。

不定詞の勉強をするときは、まず「不定詞」という文法の名前をおぼえます。

それから、不定詞には3つ用法があります。

  1. 名詞的用法
  2. 形容詞的用法
  3. 副詞的用法

 

ここまでくると、「あー、もう文法いやだー」
って、ほとんどの人がなるわけですよ。

たしかに、最初は専門的な用語がわかりずらいです。

ただ、最低限の文法の名前をおぼえないと整理ができないんですよ。

ちょっとべつの例で考えてみましょう。

たとえば、

  1. りんご
  2. ぶどう
  3. ばなな

この3つをどう分類しますか?

ほとんどの人が「果物」で分類すると思います。

 

英文法の名前を覚える

 

  1. キャベツ
  2. レタス
  3. にんじん

といえば、「野菜」で分類できます。

 

英文法の名前を覚える

文法もおなじです。

名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法までは覚えなくても個人的にはいいと思います。
しかし、不定詞って名前は最低限おぼえてください。

 

英文法の名前を覚える

 

文法の名前をおぼえずに、「to + 動詞の原形」っていうものがあるよ!
だと、頭の中がぐちゃぐちゃになる原因です。

英文法の形を覚える

英文法の名前をおぼえたら、次は英文法の形をおぼえます。

不定詞という文法であれば、

  • 英文法の名前 ⇒ 不定詞
  • 英文法の形 ⇒ to + 動詞の原形

といった感じです。

ほかの文法でもおなじです。

  • 英文法の名前 ⇒ 現在進行形
  • 英文法の形 ⇒ 現在形のbe動詞 + ~ing

 

  • 英文法の名前 ⇒ 助動詞【can(~できる)、will(~でしょう)…】
  • 英文法の形 ⇒ 助動詞のうしろは、動詞の原形【助動詞 + 動詞の原形】

文法の名前をおぼえたら、その英文法の形もおぼえます。

ここまでは、覚えです。
まずは、覚えてください。

覚えないことには、始まりません。

次に、おぼえたものを深堀りしていきます。

その英文法が何なのか?を深堀りする

つぎは、「その英文法が何なのか?」を理解していきます。

ここまで、「英文法の名前」「英文法の形」をおぼえる作業をしました。

  • 英文法の名前 ⇒ 不定詞
  • 英文法の形 ⇒ to + 動詞の原形

 

つぎは、「to + 動詞の原形」がなんなのか?ってところを深堀していきます。

深掘りをやらないと、文法が使えるレベルにならないです。

「不定詞って文法わかる?」
「わかるよー! to + 動詞の原形でしょ?」
「そうそう!あれって結局【to + 動詞の原形】だからなんなの?」
「なんだろうね…」

 

深掘りしないと、結局「なんだろうね…」でおわっちゃうんですよ。
形だけおぼえても、その文法が何なのかまでわかってないと使えません。

なので、「その英文法が何なのか?」を問いかけながら文法書をよんでいきます。

不定詞を例にとると、

  • 英文法の名前 ⇒ 不定詞
  • 英文法の形 ⇒ to + 動詞の原形
  • その英文法が何なのか? ⇒ 【to + 動詞の原形】で名詞・形容詞・副詞として使うことができる。
  • 名詞として使うとは、何なのか? ⇒ 名詞は、主語や動詞のうしろにはいるもの。
    つまり、主語や動詞のうしろに【to + 動詞の原形】がはいってくる。
    【例文】
    主語に不定詞がくるパターン ⇒ To study English is interesting.
    (英語を勉強することは、おもしろいです。)動詞のうしろに不定詞がくるパターン ⇒ I want to study English.
    (わたしは英語の勉強がしたいです。)
  • 形容詞として使うとは、何なのか? ⇒

このように、「それが何なのか?」をどんどん深堀りしていきます。

疑問がなくなるまで、深掘りしてください。

他の人に説明できるまで、深掘りすると最高です。

最初から完璧を目指さない

最初から1つ1つ完璧にしようと思うと、なかなか前に進んでいきません。
あとから復習もすることも考え、最初から完璧を目指さずに進むことをオススメします。

また、わからない所はネットで調べてみるのも1つの手です。
調べた結果、そこのサイトがわかりやすくて「そういうことねー!」となることがあるからです。

同じ文法でも、文法書とはちがった説明であれば理解につながることはあります。

わからない所はネットで調べてみるのもありです(°∀°)b

日をあけずに学習を続ける

文法の勉強をはじめたら、最後までつづけてください。

1つの章を終わらせて、1ヶ月放置…
みたいな感じだと、ぜんぜん先に進まずです。
また、1ヵ月前に勉強した内容も忘れてしまう orz

これではいけない。

最後まで日をあけずに、つづけることが大切です。

勉強したことは定期的に復習をする

20分後には42%を忘却し、58%を保持していた。
1時間後には56%を忘却し、44%を保持していた。
1日後には74%を忘却し、26%を保持していた。
1週間後(7日間後)には77%を忘却し、23%を保持していた。
1ヶ月後(30日間後)には79%を忘却し、21%を保持していた。

 

ヘルマン・エビングハウスによって導かれた、人間の脳の「忘れるしくみ」を表したものです。

暗記しても復習しなければ、明日には7割近く忘れてしまっている。
復習をせず、ただ暗記しただけだったら、1ヶ月後には8割を忘れている。

 

「新しいことを勉強すると、前のことを忘れていく」
っていう状態です。

先に進んでばかりだと、最初に勉強した内容をわすれてしまいます。

先に進めながらも、復習は定期的に。

オススメの復習のやり方は、

  1. 英文法の名前を思い出す。
  2. 英文法の形を思い出す。
  3. その英文法が何なのか?を思い出す。

 

そう、今までやってきた事を頭の中でもう一回やればOKです。

オススメの復習方法

1. 英文法の名前を思い出す。

前回勉強した英文法の名前をおもいだす。

例)昨日は、不定詞を勉強した。

 

2. 英文法の形を思い出す。

文法の名前を思い出したら、その英文法の形を思い出します。

例)不定詞とは、to + 動詞の原形。

 

3. その英文法が何なのか?を思い出す。

英文法の名前を思い出して ⇒ 英文法の形を思い出したら、
「その英文法が何なのか?」を思い出してみてください。

例)【to + 動詞の原形】で名詞・形容詞・副詞として使うことができる。

名詞として使うとは、何なのか? ⇒ 名詞は、主語や動詞のうしろにはいるもの。
つまり、主語や動詞のうしろに【to + 動詞の原形】がはいってくる。

【例文】

  • 主語に不定詞がくるパターン ⇒ To study English is interesting.
    (英語を勉強することは、おもしろいです。)
  • 動詞のうしろに不定詞がくるパターン ⇒ I want to study English.
    (わたしは英語の勉強がしたいです。)

形容詞として使うとは、何なのか? ⇒ …

 

文法は、最初から順番にやっていくのが良い

英文法は最初から順番にA journey of a thousand miles begins with a single step. (千里の道も一歩から)

 

英文法は、最初から順番にやっていくことをオススメします。
とくに、英語が苦手であればなおさら最初からです。

英文法の基礎ができてない人は、be動詞と一般動詞の区別ができてないことがおおいです。

× I am not speak English. (わたしは、英語をしゃべりません。)
って、ぐちゃぐちゃな文になってる事がおおいです。

「必要なさそうだから」「簡単だから」
といった理由で、基本的なことをテキトーにやると後々大変なことになります。

テキトーにやるから、
「I am not speak English.」みたいな英語になっちゃうんですよ。

また、応用文法を勉強するためには基礎文法は必須です。

be動詞と一般動詞の使い分け方
ゴリラでも分かるbe動詞と一般動詞の使い分け方。× Are you play tennis?(あなたはテニスをしますか?) この文は、おかしいです。 どこがおかしいのか、こ...

TOEIC問題集の解説が理解できる

解説には、なぜこの答えが正しくて、なぜこの答えは違うのか。
そのようなことが書いてあります。

それで、解説に文法の説明が書いてある時もあります。

  • ここは関係代名詞で…、とか。
  • ここは不定詞で…、とか。
  • ここは現在完了形で…、とか。

 

文法をしってれば、「あー、あれね!」って納得できます。
が、もし文法しらなかったら、行きつく先は「そーゆーものだから」と記憶に頼ることになるんですよ。

納得しながら進めたほうが、理解が深まります。

まとめ

中学英文法を勉強するときのポイント3つ
  1. 英文法の名前を覚える
  2. 英文法の形を覚える
  3. その英文法が何なのか?を深堀りする
英語の基本
絶対に知ってないとダメ!英語初心者が文法を学ぶ前に知っておくべき事とは?中学英文法を学ぶ前に、必ず知っておきたい基本知識をまとめたページです。 この基本知識を知っているのと、知らないとでは後で差がでてき...

 

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大好きな洋書読みと単語覚えをメインに、英語力を伸ばしています。 ただの高卒が英語の勉強をして → 目標だったTOEIC900点以上・英検1級合格を達成☆ / いまはTOEIC990点を目指しています。勉強がつらい時もあるけど、毎日コツコツ勉強してます!英語学習に関することを中心に書いています。
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