TOEICテストの出題形式が変更 2016年5月から


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2016年5月29日(日)の公開テストから新形式が導入

1979年に第1回TOEIC公開テストが実施され、2006年に出題形式が変更されました。
そして2006年形式から10年ぶりとなる今回、2016年5月29日(日)TOEIC公開テストから新しい出題形式が導入されます。

 

変更される点

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リスニングセクション

現行TOEICテスト
【リスニングセクション】(約45分間)

パート パート名 問題数
Part 1  Photographs(写真描写問題) 10
Part 2  Question-Response(応答問題) 30
Part 3  Conversations(会話問題) 30
Part 4  Talks(説明文問題) 30
合計  100

 

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変更後のTOEICテスト
【リスニングセクション】(約45分間)

パート パート名 問題数
Part 1  Photographs(写真描写問題) 6
Part 2  Question-Response(応答問題) 25
Part 3  Conversations(会話問題) 39
Part 4  Talks(説明文問題) 30
合計  100

 

● リスニングセクションでの目立つ変更点

  • Part 1(写真描写問題)とPart 2(応答問題)の設問数が減る。
  • Part 3(会話問題)の設問数が増える。
  • 3人で会話する設問がある。
  • 会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて解答する設問が加わる。

 

リーディングセクション

現行TOEICテスト
【リーディングセクション】(75分間)

パート パート名 問題数
Part 5 Incomplete Sentences(短文穴埋め問題)  40
Part 6 Text Completion(長文穴埋め問題)  12
Part 7 ・Single passages(1つの文書)
・Double passages(2つの文書)
 48
合計  100

 

↓↓↓↓

変更後のTOEICテスト
【リーディングセクション】(75分間)

パート パート名 問題数
Part 5 Incomplete Sentences(短文穴埋め問題) 30
Part 6 Text Completion(長文穴埋め問題) 16
Part 7 ・Single passages(1つの文書)
・Multiple passages(複数の文書)
54
合計  100

 

● リーディングセクションでの目立つ変更点

  • Part 5(短文穴埋め問題)の設問数が減る。
  • Part 6(長文穴埋め問題)の一つの文章に含まれる設問が 4問になり、従来の単語や句に加え、一つの文を空欄に埋める設問が加わる。
  • Part 7(読解問題)でトリプルパッセージが登場する。

 

● これまでと同じ点

  • 問題はリスニングセクション(約45 分間・100 問)と、リーディングセクション(75 分間・100 問)からなり、2 時間で200 問に答えます。途中、休憩はありません。
  • リスニングセクションは会話やナレーションを聞いて設問に答えます。リーディングセクションは印刷された問題を読んで設問に答えます。
  • リスニング5 点~495 点、リーディング5 点~495 点、トータル10 点~990 点のスコアで5 点刻みで表示します。
  • テストは英文のみで構成されており、英文和訳・和文英訳といった設問はありません。
  • マークシート方式の一斉客観テストです。
  • リスニングセクションの発音は、米国・英国・カナダ・オーストラリアの4ヶ国が引き続き使われています。

参照元
→ TOEIC

新TOEIC形式のサンプル問題

→ 新TOEICテスト(2016年5月導入)サンプル問題

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→ ETSの方のインタビュー動画(韓国語)

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