DEATH NOTE(デスノート)とは、2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、映画化・アニメ化までされた超人気漫画です。
12巻までの世界累計発行部数は3000万部を突破してるらしい!
2015年には、ドラマ化もされました。
この記事は、「デスノートを使って英語学習をする」コーナーです!
DEATH NOTEを英語で読む
マンガで英語版が出版されています。
英語で読んでも興奮はやまない!
何度読んでも興奮はおさまらない!
ですが、英語版のマンガに少しだけデメリットがあったりします。
英語には縦書きがないので、吹き出しが狭いとセリフが詰め込んであるように見えます^^;
Yeah, I’m working on a tough case, that’s why…
また、すべて大文字表記のため最初は違和感を感じるかもしれません。
以上のことに慣れてしまえば、あなたの好きな世界にはいることができます(*´▽`*)
Death note wiki
Death note 英語wikiページもあります!
みてるだけでワクワクする!
日本語版のデスノートもチェック!
2014年には、文庫版でデスノートが発売されました。
2014年はなんと、デスノート10周年記念だったのです!!
【文庫版の特徴】
- 文庫版だからサイズがコンパクト。
- カバーがカッコイイ。
- 文庫版は全7巻完結。
もちろん、内容に変更なし(°∀°)b
あ~、何回読んでも面白い!
デスノートのキャラを英語でチェック!
デスノートのキャラクターを英語でチェックしていきましょう!
世界中には、わたしのようなデスノートオタクがたくさんいます。
L(エル)
わたしの大好きなキャラのひとり!
L (エル, Eru) is a world-renowned detective who takes on the challenge of catching the serial killer known only as Kira. In his investigation, L becomes highly suspicious of Light Yagami and makes it his goal to prove that Light is Kira.
引用元(death note wikia L)
世界で有名な名探偵エル。
キラという名で知られている連続殺人鬼を捕まえるために調査を進める。
調査を進めていく中、夜神月がキラじゃないかと疑い、証明しようとする。
そんなエルの調査を見ていると、だんだんエルにほれ込んでいくのであーる。
エルの名言
“Risking your life and doing something that could rob you of your life are exact opposites.”
(命を懸ける事と 命をやすやすと奪われる可能性があることをするのは 正反対の事です)
“I just can’t sit any other way than this. If I sit the way other people do, my reasoning ability drops by 40%.”
(私はこの座り方でないとダメなんです。一般的な座り方をすると推理力が40%減です。)
「L座り」と名前がついた独特な座り方。
L好きなら、この座り方で過ごさないとダメですよ!
英語版デスノートを観る!
デスノート(英語版)
デスノートは、英語版でアニメ化されています。
あまり言ってはいけない事かもしれませんが、
Youtubeで「death note English dub」って検索すると英語版デスノートがでてきます。
著作権にひっかかるので、動画が消されては、また別のものがアップされて…
と繰り返されてます…。
アニメで英語学習をするメリット
楽しんで英語学習ができる
アニメが好きな方には、非常に有効的な学習法です。
わたしのようなデスノートファンであれば、さらに楽しんで英語が学べること間違いありません!
いやー、もうワクワクが止まりませんね!
原作を見たことがあれば、英語で内容を理解することがグッと楽になります。
ただ、聞き流しだと英語力向上にはあまり効果がないと思います。
何回も見る
英語学習は反復が大切!
何回も見ることによって、英語のセリフにたくさん触れることができます。
触れる回数が増えれば、セリフを覚えていき、英会話で使うことができます。