TOEIC600点・英検2級の対策

勉強が苦手でも、TOEIC600点・英検2級の英語力をつける!【はじめの勉強】

この記事は前回の「勉強が苦手でも、TOEIC600点・英検2級の英語力をつける!【準備編】」つづきになります。

さて、いよいよ目標に向けて勉強していきましょう!

目標!
  • 勉強が苦手だけど、TOEIC600点・英検2級レベルの英語力をつける!
  • 簡単な英語ニュースサイトを読めるようにする。
  • 簡単な英会話ができるようになる。

英語に限らず、勉強を真面目にした経験がある方。
TOEIC600点・英検2級レベルの英語力を持っている方には、特に得るものがない記事です。

はじめの勉強では、中学英語レベルの学習を行います。

TOEIC600点・英検2級は高校卒業レベルなので、そのレベルには届きません。
でも、中学英語の上に高校英語が積みあがるので、先に中学英語をやらないといけません。

はじめの勉強は、この4つ

はじめは、この4つを中心に勉強します。

はじめの勉強
  1. 中学英文法
  2. 発音
  3. 基本英単語(中学レベルの英単語)
  4. 音読

すでに参考書をお持ちであれば、そちらをお使い下さい。

まだお持ちでない場合は、こちらを参考にして頂ければと思います。

⇒ 【検証済み】英語学習は何から始めるのがいい? 確実に結果がでる4つの勉強!

この記事では、4つの勉強を進める時のポイントや、やらなくていい事をまとめました。

中学英文法を学ぶ

文法書の進め方は、最初のページから順番に読み進めていく方法です。

前回の【準備編】でも書いたように、まとめノートは特に作る必要はありません。
書きとめたい事があったら、直接本に書くか付箋を活用することをオススメします。

以下には中学英文法を学ぶ時に、意識すると良い点を3つまとめました。

① 文法の仕組みを理解すること

仕組みを理解することがなによりも大切です。
「なぜ、そうなるのか?」と問いかけながら進めてみて下さい。

特に、わからないヤツはテキトーにやっちゃうんですよね…。
「ま、こんな感じだろう」と自分でわかったつもりにしちゃう。
なので、わからない所は「なぜ?」を問いかけて、考えるようにしていました。

初めは、この考える行為がめっちゃ苦痛です。
考えるってことをしてこなかったので、途中でイヤになっちゃうんですよね。

「1 + 1 = 2」みたいな、超簡単な問題なら私でもサッって答えがわかるんです。
でも、「to不定詞とは、こうで…あれで…」みたいな、自分の知らないことになると「ウッ…頭が…」ってなるんですよ。

それで、「ま、こんな感じだろう」と自分でわかったつもりにしちゃう。
よくないですね(笑)

仕組みを理解すること大切。
「なぜ、そうなるのか?」と問いかけながら進める。

② 主語と動詞は常に意識する。
be動詞 と 一般動詞の違いもハッキリさせておく。

英語って、主語と動詞がめちゃめちゃ重要なんです。
というのも、英語の文には必ずと言っていいほど主語と動詞が入ってくるからです。

中学英文法と言っても、たくさんの文法事項がでてきます。
でも、必ず主語と動詞はついてくるんです。

どれが主語で、どれが動詞かを見つけるクセをつけておきましょう。

また、be動詞と一般動詞の違いもハッキリさせておく必要があります。
これに関しては、以下のページでまとめてあります。

⇒ 絶対に知ってないとダメ!英語初心者が文法を学ぶ時に知っておくべき事とは?

be動詞と一般動詞の違いがピンとこない場合は、ぜひ参考にしてみて下さい。

③ 文法用語は覚えたほうがイイ

最後に、文法用語についてです。
これは、覚えることをオススメします。

その理由として、知識の整理がしやすくなることです。

たとえば、
「プラスチックの四角い物で、数字のボタンがついてて、計算してくれる物」
なんて覚えるよりも、「電卓」で覚えたほうが楽です。

「遠くにいる人と話す時に使う物」で覚えるよりも、「電話」で覚えたほうが楽です。

文法用語も同じです。

用法で覚えるよりも、用語で覚えたほうが圧倒的に楽で整理しやすくなります。

「to + 動詞の原形で、名詞や形容詞や副詞の役割になる文法」 ⇒ 「不定詞」

「前にある名詞を、主語と動詞を伴って修飾する文法」 ⇒ 「関係代名詞」

例として、不定詞と関係代名詞をだしました。
今はわからなくても全然大丈夫です(°∀°)b

ポイントは、文法用語で覚えたほうが知識の整理がしやすくなることです。

発音を学ぶ

発音を学ぶ理由は、主に2つあります。

  1. 発音記号を読めるようにすること。
  2. 正しい発音方法を身に付けること。

発音記号を覚える

  • came ⇒ comeの過去形
  • know ⇒ ~を知っている

この2単語を正しく発音できますか?

  • came は「ケイム」
  • know は「ノウ」

です。

came を「カメ」
know を「クノウ」

みたいな感じで発音すると、もはや別単語ですね。
わたしが、これだったんですが…。

「came を カメ、know を クノウ」とか読む人おらんでしょww
とか言う人もいると思いますが、そういう人は真面目に勉強をやって、知ってるからです。

だから、この記事は勉強をまったくやってこなかったあなたにオススメなのです。

話がちょっとそれましたが。

came が 「ケイム」
know が 「ノウ」

と発音されるように、正しい発音は最初に覚えておくほうが絶対にいいです。

「カメ」って発音だと思ってる人が、「ケイム」って発音を耳にした時、同じ単語だと思えないんですよ。

発音記号がわかれば、「came」が「カメ」にならずに済むし、「know」が「クノウ」にならずに済みます。

正しい発音方法を身に付ける

  • see ⇒ ~を見る
  • she ⇒ 彼女は
  • think ⇒ ~と思う

この3単語の出だしの発音って似てますよね。

  • see (ー)
  • she (ー)
  • think(ンク)

でも、この3つの「シ」の発音って実は違うんです。
カタカナで「シ」と言えば全部一緒になっちゃいますが、英語で発音されるとまた違うんです。

この違いを知るために、正しい発音方法を身に付けることが大切になります。

お持ちの参考書を使って、口の動き方や舌の動かし方を勉強していきましょう。
ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、実際に声を出して練習することをオススメします。

基本英単語を覚える(中学レベルの英単語)

英単語の覚え方は、めっちゃシンプルです。

英単語をみて ⇒ 日本語の意味を覚える

だけです。

つまり、

  • apple ⇒ りんご
  • soccer ⇒ サッカー
  • dog ⇒ 犬
  • like ⇒ ~が好き
  • know ⇒ ~を知っている
  • remember ⇒ ~を覚えている

このような感じです。

単語覚えもいろんなやり方がありますが、最初から難しいやり方でやっても混乱するだけです。
このようなシンプルなやり方で、十分英語力が伸びます。

以下には、逆に単語覚えでやらない方が良いことをまとめました。

例文で覚えようとしない

例文を使って覚える必要はありません。

「日本語で覚えるだけじゃダメ。例文を見て使い方も知らなきゃ」という意見もありますが、こういうのはシカトしてました。

だって「例文を見て使い方を知る」っていうのは、例文が読めなきゃいけないんですよね?
まだ英語が読めなかった当時の私にとって、「例文で使い方も知る」っていうのは論外でした。

最初は、「英単語 ⇒ 日本語」でひたすら覚えていくしかありません。

1つの英単語につき、1つの日本語

単語帳には、1つの英単語の横に何個も日本語の意味がついてると思います。

しかし、覚える日本語は1つだけでOKです。

全部覚えるなんて、マジで大変。
一番最初にのっている日本語を1つだけ覚えていくだけで大丈夫です。

あれも、これも始めからやろうとするとホント大変です。

シンプルにシンプルに。

  • 英単語をみて ⇒ 日本語の意味を覚える。
  • 例文で覚える必要はない。
  • 1つの英単語につき、1つの日本語。

音読をする

おそらく、音読が一番大変で、一番時間を使うと思います。
その代わり、めちゃくちゃ効果的です。

音読で得られることは、

中学英文法を使って、英語の文が作れるようになることです。

ここまで、

  • 中学英文法
  • 基本英単語
  • 発音

とやってきました。

その知識を全て使って、英文を作る練習です。
総合練習みたいなものですねヽ(゜▽、゜)ノ

音読教材は、中学英文法と基本単語で成り立っているものをお使い下さい。
また、短い英文の音読をオススメします。

こちらの「【検証済み】英語学習は何から始めるのがいい? 確実に結果がでる4つの勉強!」記事でもオススメしてある参考書ですが、「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング(著者:森沢 洋介)」が一番最初の音読教材としてオススメです。

以下に、やり方のポイントを書きました。
どれも意識しながら、音読をすることをオススメします。

日本語を見て、英文を言う

ここでの音読のやり方は、短い日本語を英語で言うことです。

日本語見る ⇒ 英語で文を作って言う。
これをひたすら行います。

やり方自体は、すごくシンプルです。
が、そんな簡単に最初からできるものではありません。

実際にやってみるとわかるかと思いますが、英語が全然でてこないんですよね。

文法を意識する

使われている文法を意識しながら、音読を進めていくことをオススメします。

文の暗記はダメです!
中学英文法で学習した知識を活かしながらやっていきましょう。

発音を意識する

学んだ発音方法も音読でバンバン使っていきましょう。

もちろん完璧じゃなくて大丈夫です。
意識することが大切。

意識しないと、すぐテキトーに音読しちゃうので。

音読をみっちりやって、中学英語を極めていく

音読学習が中学英語を極めるための鍵になります。

というのも、

  • 中学英文法
  • 基本英単語
  • 発音

の知識を全て使う、総合的な練習になるからです。

目標は、日本語を見たら英語がすんなりでてくるまで極めていきましょう。

最初は「なんで英語が全然でてこないだ!!」と切腹したくなるレベルです。
ホントに英語がスムーズにでてきません。

また、わからない事があれば、戻って復習しても全然OKです。

  • 音読をやってて、わからない文法があったら中学文法書に戻って確認をする。
  • 音読をやってて、正しい発音のやり方を忘れたら、発音の参考書を復習する。
  • 音読をやってて、意味のわからない / 忘れてしまった単語がでてきたら意味を調べる。

オススメの学習順番

オススメの順番
  1. くもんの中学英文法 & 発音学習
  2. 単語覚え & どんどん話すための瞬間英作文トレーニングで音読練習

中学英文法と発音学習を先に行い、その後英単語と音読学習に入る順番がオススメです。

最後に

まずは、1週間続けてみて下さい。
焦らず、シンプルに継続してください。

継続は力なり!

次の記事では、

勉強が苦手でも、TOEIC600点・英検2級の英語力をつける!【継続の極意 英語の勉強はクッソつまらない?

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