TOEIC900点を取った時のPart3,4の対策方法


 

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TOEIC Part3,4が速くて聴き取れない・・・
なんとかして聴き取ろうと耳を澄ませてみても、気付いたら終わっていた orz

あああぁぁ!なんで聴けないんだ!

と、嘆きそうになったら以下の対策方法を参考にしてみてください(°∀°)b
なにかヒントになれば、幸いです。

 

音声を聞く時間を増やす

毎日音声を聞くことを習慣化する

1週間に1日まとめて音声をきくより、1週間に毎日音声を聞いたほうが確実に力がついてきます。
「時間さえあれば、耳にイヤホンを入れて音声を聞いてるぜ!」といったぐらいの勢いで毎日音声を聞くことが重要だと感じています(・∀・)

毎日の積み重ねが結果にあらわれる

毎日継続して音声を聞き続ける理由としては、積み重ねが大切だからです。
スポーツの感覚と同じように、1週間に1日だけスポーツをやるよりも毎日スポーツをやったほうが感覚がつかみやすくなります。
英語も、1週間の内1日にまとめて音声を聞くより、毎日音声を聞いたほうが英語の音に慣れていきます。

焦らず、慌てず

良い結果を早く残したい。
でも、なかなか上達せず、一向に伸びない・・・orz

努力したからといって、すぐ結果にでるとは限りません。
どちらかというと、なかなか結果がでず、腹立たしい思いをするのがほとんどです。

焦ってテキトウに勉強していては何も残りません。
きちんと正しく努力していれば結果が後からついてきます。
そんな時でも焦らず、慌てず、毎日継続することがなによりも重要です(°∀°)b

TOEICで点数を本気であげたいのであれば、TOEIC素材に集中する

映画・海外ドラマ・英語ニュースをリスニング素材にして勉強すれば、おのずとTOEICのリスニングセクションの点数が上がるといった意見もあります。たしかにリスニング力が上がれば、TOEICのリスニングの点数も上がってきます。

しかし、TOEICの点数をなるべく短期間であげたいと思うのであれば、TOEIC素材に集中したほうが圧倒的に効果がでるのがはやいです。
とくに公式問題集のやり込みはオススメです(°∀°)b
TOEIC素材を集中して取り組むことにより、本番のTOEICテストでよく使われる単語・フレーズがストックされていきます。

逆に、TOEIC系ばかりやると飽きてくることももちろんあるかと思います。
そういった時には、映画・海外ドラマ・英語ニュースを息抜きとして観たりするのも良いかと思います。

聞き流しは勉強したつもりになっている

音声を聞き流していては、リスニングの向上になりません。
聞き流しは勉強したつもりになってしまうので、なんの音声か?どんな単語・フレーズが使われているか?と、注意深く聞く練習によってリスニング力が上がっていきます。

実践!設問・選択肢の速読練習

問題の音声が流れる前に、設問と選択肢の先読みをする

TOEIC Part3,4は設問・選択肢が問題用紙に書いてあります。
設問・選択肢を音声が流れる前に読んでおくと非常に楽になります。

音声を聞きながら問題・選択肢を読むことは難しい。
かといって、先に音声を聞いてから問題・選択肢を読んで回答するとなると、考える時間がなく瞬時に答えにマークをしていかなければなりません。

先に問題・選択肢を読んでおくと、なにについての内容が放送されるのか予測できたりします。
また、どこを聴き取る必要があるのかを前もって把握することができます。

私がTOEIC対策でお世話になった書籍「新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア」では、こんなことが述べられていました。

(前略)
たとえば、これが日本語の聞き取りテストだったとします。
北は北海道から南は沖縄まで、すべての都道府県の明日の天気予報が日本語で流れるとします。
もちろん私たち日本人は、すべてを聴き取って理解することが可能です。
ところが、全国47都道府県すべての天気を、一度聞いただけで記憶することは、非常に難しいはずです。
すべての都道府県の天気予報が流れた後に「明日の愛媛県の天気は?」と質問された場合、愛媛県の天気が記憶に残っている人は決して多くないはずです。
しかし、事前に「明日の愛媛県の天気は?」という質問がくることを知っていれば、すべての都道府県の天気予報を聞く必要はないのです。
そろそろ四国の天気だな、というときに音声に集中し、愛媛県の天気をピンポイントで聞き取っておくだけで確実に正解できるからです。

 

リスニングの対策なのに設問・選択肢の速読トレーニングは意味がないと思われるかもしれませんが、TOEIC Part3,4のリスニングではこの設問・選択肢の先読み(速読)が重要になってきます。

問題の解き方の流れとしては、
Part3に入る前、最初にディレクションズが流れる。
その間に、41〜43番の設問と選択肢を先に読む。

会話が終了したら、すぐに問題を解き始める。
また、会話が終了した後に41〜43番の設問の読み上げ音声が順に流れますが、無視して解答を続ける。

目標としては、42番の設問が読み上げ終わったあたりで3問分(41〜43番)
の解答を全て終え、44〜47番の設問と選択肢の先読みに移ります。

44〜47番の会話が始まりそうになったら、先読み作業を止め、音声に集中する。
上記の作業が出来るようになるまで設問・選択肢の先読み(速読)練習をしました。
音声は待ってくれないため、設問と選択肢を素早く読む必要があります。
普段から先読みのトレーニングをすることをお勧めします。

先読みのリズムをつかむ

問題・選択肢の先読みリズムをつかむことも重要です。
音声は待ってくれないので、どれくらいのスピードで読んで、どれくらいのスピードで回答をしていけばいいのか対策時から感覚をつかんでおきます。先読みリズムが崩れると次の問題に影響してしまうので、本番前に自分なりのペースがつかんでおくと良いと思います(°∀°)b

先読みペースが崩れそうになったら、思い切って問題を捨てることも必要

せっかくリズムよく先読みができていたのに、途中難問にぶつかり、それが原因で全体のリズムが狂ってしまうと点数にも影響しかねません。ずるずる引きずって次の問題も解けなくなってしまったら結果的に点数を落とすことになるので、リズムを取り戻すために問題を捨てる覚悟も必要です。

ハマー式要約リテンション

「新TOEIC TEST 全力特急 絶対ハイスコア」の著者であるHUMMERさんこと濱崎潤之輔さんが書籍内で提唱している手法です。

「要約リテンション」とは、

設問×3(1セット)を、徹底的に無駄を省いた、可能な限り簡単な日本語に訳してリテンションします
※リテンション=記憶保持

 

41. How many managers will attend the meeting?
42. Where will the conference be held?
43. What will be served at the conference?

といった問題を要約リテンションすると以下のようになります。

何人参加?→会議どこ?→何でる?
何人参加?→会議どこ?→何でる?
何人参加?→会議どこ?→何でる?

と、会話の音声が流れ始めるまで、頭の中で繰り返します。
要約リテンションを続けることにより、設問・選択肢の英文の意味を瞬時に理解できるようになってきます。
さらには、日本語に訳さずに英語を英語のままリテンション(保持)して解答できるようもなります。

問題を解き終えた後は、

問題を解いたあとに聴き取れなかったところは、スクリプトを確認して解き直す

問題を解き終えたあとは、解説を見ながらじっくり分析をしていきます。
できなかった問題をそのまま放置したら、せっかく時間を割いてTOEIC Part3,4の対策をした意味がありません。
解き終わった問題で、間違えた / わからなかった / 聞き取れなかった箇所はスクリプトを確認して、分析をしてみてください。

答えの根拠・キーワードを探す

問題が正解になるには必ず理由があります。
その根拠・キーワードを探す作業もここでやってしまいましょう(・∀・)

ききとれなかったところの単語の発音、リエゾンなんかにも注目してみる

上手く聞き取れなかったところに注目して、なぜ聞き取れなかったかを分析するのも非常に効果的です。

オーバーラッピング・シャドーイング・音読をして、実際に自分でも発音してみる

スクリプトを確認してわからない箇所がなくなったら、実際にナレーターの音声を聞いて自分でも発音してみる訓練も有効的です。

発音できる音は、聞き取れる。
声にだして練習を繰り返すと、音が聴き取れるようになってきます。

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