英文法まとめ

He’sの「’s」は「is」だけじゃない!短縮形のまとめ

短縮形ってエコですよね!
なんたって短くなるから、ちょっとだけ省エネ!

この記事では、省エネになる短縮形をまとめてみました。

短縮といっても、たくさんの短縮方法があります。

「He‘s…」「She‘s…」と聞けば、「He is…」「She is…」の短縮形だと思う。
でも、「He is…」「She is…」以外にも、「He’s…」「She’s…」と短縮されるモノがあります。

そして、「Let’s(~しよう)」は、「Let is」の短縮形ではありません!

他にも、英会話でよく使われる短縮形もあります。

「He’s」は「is」以外も短縮される

  • He is…
  • He has…

どちらも「He’s」と短縮することができます。

同じだったら見分けがつかんやんってヤツです!

たしかに「He’s」だけでは、

  • He is …なのか、
  • He has …なのか、

わかりません ( °д°)
これだけの情報ではどっちなのか判断できません。

なので、「He’s」のあとに続く単語を見る必要があります。

He’s a teacher.  = [He is a teacher.]
(彼は先生です。)

上の文の「He’s」は「He is」の短縮形です。
He’s → He is(be動詞の短縮)ですね。

He’s lived in Japan for 100 years. (= He has lived in Japan for 100 years.)
(彼は、100年間日本に住んでいます。)

上の文の「He’s」は「He has」の短縮形です。
He’s → He has(現在完了形の短縮)です。

He is... He has の短縮形

見分け方は、

  •  He’s の後に名詞や形容詞などがきている →【He is とbe動詞が短縮されている】
  •  He’s の後に過去分詞がきている → 【He has と現在完了形で使われている】

「’s」の次にきている単語でどっちの短縮なのかわかります!

Let’sの短縮形は「Let is」じゃない!

  • He’s → He is
  • She’s → She is

ってあるから、
「Let’s」も「Let is」なんでしょう?

いえ、「Let’s」は「Let us」の短縮形です!

Let’s go.(= Let us go.)
(いっしょに行きましょう。)

「Let」は、「~するのを許す・させる」と言った意味の動詞です。

上の文を直訳すれば、「Let (させる)us (私たちを)go(行く)」です。

「Let’s」を使ったおかしな文

  • Let’s go with me(?)
  • Let’s join us!(?)

先ほども書いた通り、「Let’s」は<let>と<us>の短縮です。
なので、「Let’s go with me.」や「Let’s join us!」といった表現はおかしな感じです。

というのも、「Let’s」には us(私たち)の意味がはいってますよね。
私たち というのは、自分を含めた複数です。

「Let’s (Let us) go with me.」を訳してみると、
「<私たちを><私と一緒に>行きましょう!(??)」という意味になっちゃいます。

この場合、”with me” は付ける必要ありません。
「Let’s go.」 でOK (°∀°)b

同じように、「Let’s join us」もおかしい。
「一緒にやろうよ!」「一緒に参加しようよ!」と言っているのだと思います。

でも、よくよく考えるとおかしい (・・?)

  • 「Let’s (Let us)」の中に<私>がいる、
  • 「join us」で<私たちに参加する>

つまり、「私たちが、私たちに参加しようよ!!!(??)」と言うナゾの表現になってしまうのです。

「Join us.」と命令形にして、「You(あなた)も参加しちゃいなよー!」と言えば違和感のない文になります。

「wanna (ワナ)」は「want to」の略

I wanna eat this cake.( = I want to eat this cake.)
(私は、このケーキを食べたいです。)

「wanna (ワナ)」は「want to」の略です。
英会話でめちゃめちゃ使われる表現です。

  • I wanna read this magazine.(私はこの雑誌が読みたいです。)
  • I don’t wanna do that.(やりたくないよ! [私は乗り気ではありません。])

「wanna」を使う時に1つ注意点があります。

3単現のsが付くときは、基本的に「wanna」を使うことができません。
【He wants to read this magazine.(彼はこの雑誌が読みたいです。)】

wannaはwant to の短縮形

「gonna (ガナ)」は「going to」の略!

I’m gonna buy a new guitar.( = I’m going to buy a new guitar.)
(私は、新しいギターを買うつもりです。)

wannaと同じくらい英会話で使われる表現に、「gonna」があります。
「gonna (ガナ)」は「going to」の略です。

  • He’s gonna buy a new guitar.(He’s going to buy a new guitar.)
    (彼は、新しいギターを買うつもりです。)
  • It’s gonna be fine.(It’s going to be fine.)
    (大丈夫だよ)

gonna の注意点は、

「gonna」=「going to」なので、「be going to」の文をつくる時にはbe動詞を忘れずに!

  • 〇 I’m gonna buy a new guitar.(I’m going to eat this cake.)
    (私は、新しいギターを買うつもりです。)
  • × I gonna buy a new guitar.

さいごのまとめ

「wanna」「gonna」は英会話でほんとによく使われます。
海外ドラマでもバリバリ使われている表現なので、今度注意しながら聞いてみて下さい。

短縮して省エネ!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(__)

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