関係代名詞を図解付きで学ぶ!【主格の関係代名詞(基本)】


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うふっ

関係代名詞って最初はものスゴくややこしい!
「アッチがコッチで、サッチがミッチ」でみたいに、いろいろと混乱してきますよね( °д°)
いろいろとゴッチャゴチャになります。
さらに、「先行詞」とか「主格」とか「目的格」とか、難しそうな文法用語まで登場するので余計に混乱が倍増します。

そんな混乱の素である「関係代名詞」をこの記事で一緒に見ていきましょう!(°∀°)
もちろん、混乱の起爆剤になる文法用語も含まれています。

わたしは、できれば文法用語は覚えたほうがいいと思っています。
というのも、独学で英語の勉強を進めるにあたって今後もいくつか参考書を購入されると思います。
英文読解用教材(精読用教材)やTOEICの参考書、英検の参考書などなどですね。

これらの参考書には、問題と解説がついています。参考書の進め方は、問題を解き、間違ったところの解説を読んで出来るようにしていくといった流れだと思います。

その解説には、文法用語を使って説明してある場合がほとんどです。
もし、文法用語がわからなければ、解説がキチンと自分で読めなくなってしまうので、できるだけ文法用語は覚えていたほうが有利です。
自分で英語の参考書を使って勉強ができるようになるためにも、覚えていくことをオススメします(°∀°)b

たくさん文法用語がでてくるとゴッチャゴチャになりますが、図などを使ってまとめてみました!

関係代名詞とは?

関係代名詞とは、名詞を修飾するモノです。
名詞に情報を付け足す文法。

簡単な例文から見てみましょうヽ(゜▽、゜)ノ

I know the girl.(わたしは、その女の子を知っています。)
She plays tennis.(彼女はテニスをします。)

この例文の「the girl」と「she」は同じ人物です。
2文に分けて「the girl」について語っているんですね。

関係代名詞を使って同じ意味の文を作ると、こんな感じです。

I know the girl who plays tennis.
(わたしは、テニスをするその女の子を知っています。)

「who」という単語がはいっていますが、
関係代名詞で使われている「who」は「誰」と訳しません。

重要なところは、「who plays tennis」の部分!
この「who plays tennis」に関係代名詞の文法が使われています。

関係代名詞は、情報を後から付け足せる

関係代名詞を学ぶと、後から情報の付け足しができるようになります。
これぞ、英語の修飾方法です。

日本語だと、修飾したい単語を前から修飾するのがふつうです。

金髪で→ぴっちぴちで→ぼいーんな→【ギャル】

英語の修飾方法は、

【ギャル】←金髪で←ぴっちぴちで←ぼいーんな

修飾したい単語を後から修飾していきます。
後からどんどん肉付けしていく感じ(°∀°)b

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ウフッとでも言えばセクシーかしらぁ

関係代名詞を作る

この例文を、

I know the girl.(わたしは、その女の子を知っています。)
She plays tennis.(彼女はテニスをします。)

関係代名詞を使って、

I know the girl who plays tennis.
(わたしは、テニスをするその女の子を知っています。)

書き換えていきます。

関係代名詞を作るときの手順は、

  1. 2文の中の共通部分を見つける。
  2. くっつける文の共通部分を関係代名詞にかえる
  3. 最後に、文をつなげる。

です(°∀°)b

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①2文の中の共通部分を見つける。

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②くっつける文の共通部分を関係代名詞にかえる

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③最後に、文をつなげる。

最初は、共通部分を見つけていきます。
1文目の「the girl」と2文目の「She」が共通部分です(°∀°)b
「その女の子」を「彼女」と代名詞に変えているだけですね。

次に、くっつける文(今回は2文目)の共通部分を関係代名詞に変えます。
共通部分は「She」でした。その「She」を「who」に変えます。

最後に、1文と2文をくっつけて完成ヽ(゜▽、゜)ノ

I know the girl who plays tennis.
(わたしは、テニスをするその女の子を知っています。)

[who plays tennis]の関係代名詞文が「the girl」という名詞を修飾しています。
逆に言えば、the girlという名詞は[who plays tennis]という文に修飾されています。

このように、関係代名詞の文に修飾される単語を「先行詞」と言います。

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関係代名詞の文に修飾される単語を「先行詞」という

最初は、関係代名詞の文をゆっくり読んでみることをオススメします。
慣れるまでは関係代名詞の文を読むのに時間がかかりますが、慣れてしまえば読む手順がだんだんとはやくなってきます。

関係代名詞の文の中には、必ず「主語」「動詞」がはいる

関係代名詞の文の中には「主語」「動詞」が入ります。

I know the girl who plays tennis.
(わたしは、テニスをするその女の子を知っています。)

【関係代名詞の文】who plays tennis

【関係代名詞の文】who plays tennis
の中には、「主語」「動詞」が入っています。
主語:who
動詞:plays

関係代名詞の文の中には必ず、「主語」「動詞」がはいります。
これは要チェック(°∀°)b

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関係代名詞の文には、「主語」「動詞」がある

 

今回の関係代名詞の文の主語は「who」、動詞は「plays」
このように「who」関係代名詞の文の主語で使われているのを、
「主格の関係代名詞」と言います。

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主格の関係代名詞

who以外の関係代名詞

関係代名詞はwho以外にもあります。

先行詞が人以外のときに使える「which」

An airplane is a machine which flies.
A coffee maker is a machine which makes coffee.

*which:人以外に使う。

 

先行詞が人・人以外と両方に使える「that」

An airplane is a machine that flies.
I know the girl that plays tennis.

*that:人・人以外(両方)に使える。

があります。

表にまとめると、このような感じに(・∀・)

先行詞 主格の関係代名詞
who
人以外 which
人・人以外(両方) that

thatは人・人以外(両方)に使えますが、先行詞が人のときは「who」を使うのが一般的です。

まとめ

最後のまとめとして、

・関係代名詞とは、名詞を修飾するモノ。

・関係代名詞を学ぶと、後から情報の付け足しができるようになる。

・関係代名詞を作るときの手順は、

  1. 2文の中の共通部分を見つける。
  2. くっつける文の共通部分を関係代名詞にかえる
  3. 最後に、文をつなげる。

・関係代名詞の文の中には「主語」「動詞」がはいる。

・主格の関係代名詞=関係代名詞が、関係代名詞の文の中で「主語」として使われている。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(__)

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