【英文法】受け身の文法


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この記事では、「~される」で有名な「受け身」の文法がまとめてあります(・∀・)
受け身に苦手意識があったり、受け身とかあれだろ!!??とあいまいに覚えているのであれば、ぜひコチラで確認していきましょう!

新しい文法を覚えると、使える表現も増えますよ(°∀°)b

そもそも受け身ってなに?

受け身とは、主語が動作を「受ける」側になった文法・表現です。

少し英語は置いといて、まずは日本語文で確認してみましょう。

・その車は毎日洗われます。
(その車=洗われる

・この部屋は掃除されました。
(この部屋=掃除された

このように、主語が動作を受ける表現方法が受け身です。
受け身の日本語訳は、「~される」となることがほとんど(・∀・)

受け身の文法

受け身の文法
 → be動詞 + 過去分詞

受け身の文法は「be動詞 + 過去分詞」で表現できます。
ここでの注意点は、「過去分詞」であるということ。
過去分詞は、過去形と別ものなので注意ですよ(°∀°)b

受け身=受動態

受け身は、「受動態」ともよばれます。
参考書によっては、「受動態」と書かれていますが同じものです(・∀・)

高校レベル以降の教材にはほとんど「受動態」って書いてあるきがする。
やっぱり、参考書のレベルがあがると使われる言葉のレベルもあがるようなきがします。

「受動態(受け身)」と「能動態」の違い

受動態(受け身)→主語が動作を「受ける」側
能動態→主語が動作を「する」側

【受動態】
The car is washed every day.
(その車は毎日洗われます。)

主語が動作を「受ける」側であれば、受動態(受け身)

【能動態】
I wash the car every day.
(わたしはその車を毎日洗います。)

主語が動作を「する」側であれば、能動態

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(クリックで拡大します。)

能動態から受動態へ変える

能動態から受動態へスムーズに変えることができれば、受動態の基本形はおさえれたといっていいと思います。

次の例文を受動態にかえてみましょう!

We clean this room every day.
(わたしたちはこの部屋を毎日掃除します。)

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(クリックで拡大します。)

This room is cleaned.
(この部屋は毎日掃除されます。)

能動態の文を受動態(受け身)に変える手順として、

  1. 動作を「受ける」側を主語にする
  2. 主語に合ったbe動詞をつけ、
  3. 動詞の過去分詞を付け加える

 

「We(わたしたち)」といった単語を受動態の文にいれるときは、

 

(クリックで拡大します。)

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後ろに「by + 人」を付ければOK!

受動態で間違いやすいこと

時制の間違いにきをつける!

① We cleaned this room yesterday.
(わたしたちは昨日、この部屋を掃除しました。)

上の英文を受動態に書き換えるときによく起こる間違いが、

×)This room is cleaned.
(この部屋は掃除されます。)

といったように、時制が合っていないということです。

①We cleaned this room yesterday.
と、能動態の文が過去形であれば、

○)This room was cleaned.

受け身に書き換えたときも過去形を使います。
受け身の文はbe動詞を過去形にかえれば、文の時制は過去形になります。

byの後の代名詞の間違いにきをつける!

受け身の文の後に「by + 人」を書くときも注意が必要です。

①We clean this room every day.
(わたしたちは、この部屋を毎日掃除します。)

上の英文を受動態に書き換えるとき、

×) This room is cleaned by we every day.

では、これまたブーになってしまいます。

We clean this room every day.
○)This room is cleaned by us every day.

byの後の代名詞は目的格を使います。

これは代名詞に限ったことなので、人の名前の場合はそのまま付けちゃって問題ありません。

John cleans this room every day.
(ジョンは、この部屋を毎日掃除します。)
② This room is cleaned by John every day.
(この部屋は、毎日ジョンによって掃除されます。)

主語の間違いにきをつける!

①English is spoken in Canada.
(英語は、カナダで話されています。)
②A lot of stars can be seen in the sky.
(たくさんの星が空に見ることができます。)

上2つの英文(受動態)を、能動態に直すときによく起こる間違いが、

×)① Canada speaks English.
(カナダは英語を話します!?)
×)② sky can see a lot of stars.
(空はたくさんの星を見ることができます!?)

あのカナダの大陸が英語を話すことは、ほぼないと思います。
いや、絶対ないか。
空も、空が意思をもって「うわー今日も星がキレイだな~」なんてことはないですね。

「by + 人」が使われず誰がやったのかわからない受動態では、「一般の人々」が能動態に書き換えた場合の主語となります。

①English is spoken in Canada.
(英語は、カナダで話されています。)
②A lot of stars can be seen in the sky.
(たくさんの星が空に見ることができます。)

○)① They speak English in Canada.
(彼らはカナダで英語を話します。)
○)② They can see a lot of stars in the sky.
(彼らは、空にたくさんの星を見ることができます。)

自分で「一般の人々」を付け加えてあげる作業が必要になります(°∀°)b

まとめ

最後のまとめとして、

・受け身(受動態)とは、
→ 主語が動作を受ける表現

・受け身(受動態)と能動態の違いは、

  • 受動態(受け身)→主語が動作を「受ける」側
  • 能動態→主語が動作を「する」側

・受動態で間違いやすい3つのこと、

  1. 時制の間違い
  2. byの後の代名詞の間違い
  3. 主語の間違い

に気を付ける!


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