英語のリスニング力は「やり方」次第で化けるほど伸びる!


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英語のリスニング力は「学習のやり方」で伸びがめっちゃ変わります!

英語のリスニングがまったく出来なかったときは、
「聞き取れずに、ただ雑音だけが流れていく・・・」
毎回こんな感じでした。

「ワイの聴覚よ、覚醒せよ!!」
と、気合いで覚醒させようともしてみたり。

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パーッ!

でも、そんな覚醒は現実には起こらない。
結局はコツコツと伸ばしていくしかありません。

以来、試行錯誤を繰り返しながらリスニング学習を改良していきました。
リスニング力は、学習のやり方次第で

  • TOEICのリスニングセクションで450点以上とれるようになる
  • 英会話で聞き直す回数がめっちゃ減る

といった結果につながってきます。

リスニング力アップを狙ってるあなた!
ぜひ、わたしとリスニング学習を改良していきましょうヽ(゜▽、゜)ノ

リスニング学習の最終目標!

リスニング学習の最終目標は、間違いなくみんな同じです。

それは、『英語を聞いたら、すぐに意味が理解できる』ようになること!
何回も何回も聞き直さず、そして聞いた瞬間に内容が理解できるようになることを目指していると思います。

英語学習をしている方から、
「なんとなく英単語が聞き取れればイイ」なんていう中途半端なことは聞いたことがありません。

また、「なんとなく意味がわかればイイ」といったヨワヨワしいことも聞いたことがありません。
そもそも「なんとなく」では、ちゃんと聞き取れているか確信が持てませんよね。
自分では「なんとなく」聞き取れたと思っていても、実はぜんっぜん違ってた(アハハハハハ(((゜д゜;)))
なんていう恐ろしいことが起きるからです。

そして、聞いたらすぐに意味が取れる能力も必要です。
というのも、音声は待ってくれないからです( °д°)
時間をかけて意味を理解しているあいだに、英語だけがドンドン先にいってしまいます。
TOEIC part3, 4でも、待ったなしです!

なので、『英語を聞いたら、すぐに意味が理解できる』ことを最終目標にして学習を進めていきます。

聞き取れる英語はOK!
問題は、聞き取れない英語。

100発100中で聞き取れる英語は、もう大丈夫です(°∀°)b

極端な例ですが、

  • 「Thank you.」
  • 「My name is ◯◯.」
  • 「Nice to meet you.」

など、慣れている英文はキッチリ聞き取れて、すぐに意味が取れるハズです。

問題は、聞き取れない・意味のわからない英文です。
リスニング学習の目的は、
この「聞き取れない・意味のわからない英文」を→「聞いたら、すぐに意味が理解できる」ようにすること(・∀・)

そのために、いろいろを分析をしていきます!

スクリプトを用意!

聞き取れない英語を分析するためには、スクリプトが必須です。

どこが聞き取れていないのか、文字を見ながら分析をしていきます。

スクリプトの無い教材は、リスニング学習に向いていないと考えています。

なぜその英語が聞き取れないのか分析する!

スクリプトが用意できたら、さっそく分析していきましょうヽ(゜▽、゜)ノ
あらゆるところをエグッていきます!

英語が聞き取れない・理解できないには、なにかしらの理由が絶対あります。
なので、「なんで聞けないんじゃ!?なんでわからないんじゃ!?」の原因を発見することが第一ステップ(°∀°)b

「聞き取れない原因を明確にする」ことから始めていきます。

聞き取れない原因はイロイロあります。
スクリプトを見ながら、音声を流して、どこが聞けてないのか原因をさぐっていきます。

原因その1)意味のわからない単語がある

知らない単語が原因で、英文が聞き取れない・意味がわからないのかもしれません。
その場合は、辞書で日本語の意味をチェックします!

意味調べのついでに発音も確認しておくと良いと思います。
weblioの辞書には発音音声もついているので、すごく便利ですよ(°∀°)b

→ weblio【辞書】

原因その2)英文がわからない

スクリプトで読んでも意味のわからない英文は、聞いてもわからない場合がほとんどです。
なので、使われている英文法・構文を丁寧にチェックしながら英文の理解をしていきます。
その際、日本語訳も参考になると思います。

ただ、日本語訳を使う際には注意が必要です!
それは「日本語訳だけ見て終わりにしない」ということ(°∀°)

日本語訳だけ確認して、「あーなるほど!こういう意味だったのか!」
ではリスニング力向上のための分析ができていません。

使われている文法・構文を理解することが最重要(°∀°)b
日本語訳はあくまで参考程度です。

原因その3)発音がわからない

スクリプトを見て、
「なんだ、こんな簡単なこといってたんかぃ!」
っていうことありませんか?

スクリプトの英文は読めるのに、聞き取れなかったという現象が起きたります。
この原因は、英語の音が聞き取れなかったことです。

例えば、

  • 「tunnel(トンネル)」の発音は、無理やりカタカナで書くと→「タネル」
  • 「virus(ウイルス)」の発音は→「ヴァイラス」
  • 「channel(チャンネル)」の発音は→「チャネル(チャノル)」

他にもまだまだありますが、思っていた発音と全然違う英単語を聞くと
「うおー、今の知らねー単語だ!」と、なってしまうんです( °д°)

「channel(チャンネル)」の発音「チャネル(チャノル)」なんかは、始めて聞いたとき
「『シャネル(ブランド)』のこと言ってるのか!?!?」って思ってしまうほど衝撃的でした。

Aさん:「なんでchannel(チャネル)もってるん?」
Bさん:「ん?chanel(シャネル)なんて持ってないよ?」
Aさん:「( °д°)ン?」
Bさん:「ぇ( °д°)?」

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どうでもいいことですが、携帯と間違えてチャンネルをカバンにいれてしまったことが一度はあるのではないでしょうか?

原因その4)音の消失

「音の消失」で聞き取れないこともあります。

「find(見つける)」の発音はカタカナで書くと「ファインド」。
しかし実際の発音は「ファイン(ド)」と最後の「ド」の音はほとんど聞こえなくなるか、消えてしまいます。

音が消失する事を知らないと、「find」を聞いたときに、

  • 「sign(サイン)」や、
  • 「fine(ファイン)」

に聞こえたりするんです。

原因その5)音のつながり(リエゾン)

「I like it」を1つずつ発音していくと「アイ ライク イット」
でも、実際の発音は「アイ ライキッ」

「like(ライク)」と「it(イット)」が合体して→「ライキッ」
と、なります。

「『キ』なんてついてねーやん!」
ってナゾの怒りがこみあげてくるヤツですね。

こういった、単語と単語のつながりで別の音に変わることを「リエゾン」と言います。

「Thank you」(サンク ユー)も「サンキュー」と実際には発音するので、
だから、『キ』ってどこから出てきたんだよ!」って怒らなきゃいけないヤツです。

でも、「サンキュー」なんかは日本語で会話しているときでも使う言葉ですよね。
だから誰も「サンキュー」の「キ」なんて気にしてないかと思います。

昔ハヤッた「チェケラ!」も音がつながっています。
「Check it out」(チェック イット アウト)→「チェケラ」

「『ケ』と『ラ』なんてどっから入り込んだんだよ!」とでも言ってやりましょう!

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っさ!

こういったリエゾンが原因で聞き取れなかったりします。

スクリプトには1つずつ単語が書いてあるので、どこが聞き取れないのか確認できます。

CDの発音がわるい?

これは、ほぼ100%ありません。
CD音声のナレーターさんはめっちゃ発音がきれいで、英語もハキハキと喋ってくれます。

わたしは、日本語を喋っている時にカミすぎて、自分でも何言ってるのかわからない時がよくあります。
ですが、音声CDのナレーターさんはそんなことありません。

もし音声を録音しているときにかんだりしたら、ディレクターさんが
「ハイ、Take2いきまーす!」
といった感じに、OKが出るまで何度も取り直していると思います。

原因を突き止めたら、何度も聞きなおす!

聞き取れなかった原因がわかったら、その部分を何度も聞き直します。
何度も聞き直して、聞き取れなかった英語を→聞き取れるように!

このプロセスを行うことによって、リスニング能力が上がっていくと考えています。

できないコトを、できるようにしていく!
コレが勉強の醍醐味だったりします(°∀°)b

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(__)