命令文をつくろう!


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命令文とは、

  • 「〜しなさい」
  • 「〜するな」
  • 「〜してください」

といったような、相手に何かしてもらうときに使う表現。

英会話でも使えて、海外ドラマや洋画でも聞く表現です。

でも「命令」なので、使い方を間違えると
「あら、失礼ね!」となってしまうので注意です(°∀°)b

この記事では、そんな命令文の作り方をまとめてみました(・∀・)

命令文を作るときは、動詞の原形から!

命令文は、動詞の原形からはじめます。

  • Study math.(数学を勉強しなさい。)
  • Go to bed.(寝なさい。)
  • Read this book.(この本を読みなさい。)
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「Study」「Go」などの一般動詞の命令文は、比較的わかりやすいと思います。
一般動詞の原形から文を始めればOK(°∀°)b

しかし、be動詞を使う命令文は一般動詞に比べると少し戸惑うかもしれません( °д°)

be動詞の命令文は、be動詞の原形「be」を使います。

  • Be careful.(気をつけて。)
  • Be nice.(親切にしなさい。)

一般動詞を使った命令文であれば、

  • You study math. → Study math.
  • You go to bed. → Go to bed.
  • You read this book. →Read this book.

左側の文の主語をとって、動詞の原形からはじめれば完成するけど、
be動詞を使った命令文を作るときは、

  • You are nice.(あなたはいい人です[親切な人です]。) → Be nice.(親切にしないさい。)

主語を取って、さらにbe動詞の原形である「be」を使う必要があるんです。

  • nice
  • careful

は、動詞ではなく、形容詞!
命令文は、動詞の原形から始めなければいけません。
なので、nice, carefulだけではもの足りなくなってしまうんです。

単語が形容詞なのか動詞なのかを知っておく理由は、このような事があるからです。

「〜するな」(ダメだぁぁああ!)、命令文の否定の作り方!

「〜するな」と否定をあらわす命令文は、Don’tから始めます。

  • Don’t worry.(心配しないで。)
  • Don’t read this magazine.(この雑誌を読むな。)
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命令文の否定は、一般動詞、be動詞どっちもDon’tからです。

  • Don’t be afraid.(こわがるな。)
  • Don’t be late.(遅れるなー。)

「Don’t」と「be動詞」を一緒に使うのが最初は違和感を感じるかもしれません。

けど、これでOK(°∀°)b

「〜してください」と、丁寧にお願いする

人に物事を頼むとき、
「ドアを開けろ!」とか「ドアを閉めろ!」とか「おい、そこの塩とれ!!」
みたいな言い方は、あまりにも失礼ですよね。

なので、失礼のないように「please」をつけて「〜してください」といった表現があります。

  • Please open the door.(ドアを開けてください。)
  • Close the door, please.(ドアをしめてください。)
  • Pass me the salt, please.(塩を取ってください。)

文章の最初にplease、もしくは文の最後にpleaseをつけると「〜してください。」と丁寧な表現になります。

pleaseよりも丁寧な表現!

命令文にpleaseをつけるよりも丁寧な表現が「Could you」という言葉!

  • Could you open the door?(ドアを開けて下さいませんか。)
  • Could you close the door?(ドアを閉めて下さいませんか。)
  • Could you pass me the salt?(塩をとって下さいませんか。)

Could you をつけるとカナリ丁寧です(°∀°)b

「おい、コラ、あれやっとけ!」
「なんだと、おい!お前がやれ!」
「いや、お前がやれ!」

みたいに、ナゾの争いがおこるのはイヤですよ〜

やっぱり人に物事を頼むときは、丁寧に頼んだほうが不快な思いをさせないので安心です(°∀°)b

「親しき中にも礼儀あり」
ことわざにもあるように、仲が良くても丁寧にお願いすればナゾの争いはおきません!

Let’s をつけて、「〜しよう」と勧誘する!

Let’s を使うことによって、「(一緒に)〜しようよ!」と表現できます。

  • Let’s play tennis.(テニスをしましょう。)
  • Let’s take a break.(少し休みましょう。)
  • Let’s go to the park.(公園へ行きましょう。)
  • Let’sread this magazine.(この雑誌を読みましょう。)
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Let’s を使うときに注意しなければいけないことは、Let’sの後ろは動詞の原形ということ!

◯ Let’s go to the park.
×  Let’s going to the park.

Let’s のうしろを動詞のingにしてしまうミスをよく見るので注意です(°∀°)b

さいごのまとめ

命令文を書く際には、文頭に注意です。
文の先頭は大文字にしなきゃいけません(°∀°)b

  • Study math.
  • Be nice.

ここまで読んでいただき、ありがとうございました(__)


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